ついに開催が決定されました!
ap bank fes ’18
今回はフェスの日程やチケットの予約方法など詳しい内容に迫っていきたいと思います!
Contents
『ap bank fes’18』開催!
特報です!
なんと6年振りにつま恋でのap bank fesの開催が決定しました!
ここには色々な思いがある方が多いのではないでしょうか。
以前台風で中止になってしまって悔しい思いをしたり、
大雨の中でも思いっきり音楽を楽しんだり・・・
日本のちょうど真ん中に当たるとも言えるつま恋で、
原点復帰するという思いで音楽を奏でたいと、
開催場所がここに決まったそうです。
Mr.Childrenはもちろんのこと、
さまざまなアーティストさんたちとコラボレーションする桜井和寿さんが見られるので、
今からとても楽しみですね!
果たして今年は、どんな方々が出演されるのでしょうか?
それでは早速詳細に入ります。
ap bankとは?
宰しているのは小林武史さんと櫻井和寿さん。
ap bankを立ちあげたのは、2003年。
世界のことや地球のことは、色々な問題でつながっている
ということを2001年のニューヨーク多発テロごに坂本龍一さんたちと話していたことがきっかけだったそうです。
ap bankは、自然エネルギーをはじめとするさまざまな環境プロジェクトの支援や推進を行う非営利組織です。
音楽プロデューサー小林武史と、Mr.Childrenの櫻井和寿の2名に、アーティストによる自然エネルギー促進プロジェクト 「Artists’ Power(アーティスト・パワー)」の発起人である坂本龍一氏を加えた3名が自己責任において拠出した資金をもとに、2003年に設立されました。
ap bankの「ap」は「Artists’ Power」、そして「Alternative Power」のAPです。
環境プロジェクトへの融資や、音楽を楽しみながら、難しく捉えられがちな環境問題や社会問題などを身近なこととして考えてもらう場としての「ap bank fes」の開催、東日本復興支援などさまざまな活動を行っています。
オフィシャルサイトより
ap bank fesとは?
ap bank fesは、気持ちのよい場所で音楽を聴きながら、環境問題を身近に考えてもらう場として、また、さまざまな取り組みの実践の場として2005年に始まりました。
ライブステージでは、小林武史、櫻井和寿を中心に結成されたハウスバンド「Bank Band」とゲストミュージシャンたち との競演やバンドアクト、フードエリアでは、環境にも体にもやさしい食事、環境に配慮した商品の販売、トークイベントやワークショップなど、楽しみながら環境問題を考えてもらえるよう趣向をこらしたエリアづくりを行っています。
また、環境負荷の少ないエネルギーの部分的な導入や、ごみの削減と再利用を促進する分別回収を徹底して行うなどの 取り組みも積極的に取り入れ、実践してきました。
このイベントの収益は、すべてap bankの活動資金となります。
オフィシャルサイトより
フェス会場・日程
■日時
2018年7月14日(土)[前日祭]
開場12:00(フードエリア)
開演14:00(予定)
終演19:00(予定)
2018年7月15日(日)/16日(月・祝)
開園 8:00(つま恋南ゲート)
開場 9:00(ライブエリア&フードエリア)
開演 11:30(予定)
終演 19:30(予定)※フードエリアは21:00まで
閉園 22:00
■会場
つま恋リゾート 彩の郷
(多目的広場・スポーツ広場・第二多目的広場 他)
以前までは3日間と前夜祭の開催でしたが、
今回は前日祭と2日間の開催になりました。
フードエリアなども楽しみの一つだと思います。
環境にも体にも優しい食事、環境に配慮した商品の販売、
そのほかに色々なステージでのトークイベントやワークショップなど
楽しみなことが満載なこのフェス。
その日が待ち遠しいですね。
出演者情報
おなじみのアーティストさんから、
新しく参加されるアーティストさんたち。
今年はどんな方々と桜井和寿さんはコラボレーションされるのでしょうか。
現時点で発表された出演者さんたちをご紹介したいと思います。
2018年7月15日(日)
・Bank Band
・YEN TOWN BAND
・スガシカオ
・竹原ピストル
・東京スカパラダイスオーケストラ
・ナオト・インティライミ
・ROGUE
・Mr.Children
2018年7月16日(月・祝)
・Bank Band
・絢香
・[ALEXANDROS]
・indigo la End
・高橋優
・ハナレグミ
・MAN WITH A MISSION
・Mr.Children
まだまだ更新されていくと思いますので
その都度こちらも更新していきます。
チケット購入方法
只今オフィシャルサイトチケット3次先行抽選に申込ができます。
【受付期間】5/10(木) 昼12:00 ~ 5/20(日) 23:59
抽選の予約はこちらから!
当選の結果は
2018年5月25日(金)18:00~
になります。
グッズ情報!
今回もさまざまなアーティスト、デザイナーにより
おしゃれなTシャツやグッズが沢山販売されています。
このイベントの収益は、すべてap bankの活動資金となります。
フェスに参加される方はもちろんお気に入りのTシャツやグッズをGETして参加!
フェスには残念ながらいけなくても、この活動に賛同できます!
グッズはこちらから
主宰小林武史・櫻井和寿からのメッセージ
この何年間か、東日本大震災の復興支援から始まり、リボーンアート・フェスティバルに向かっていて、何度訪れたか分からないほど、東北にのめり込んでいた。
正直、まだまだ大変なことは多いし、地域の声を一つにできているとも言い難いけど、続けていくことで新たな交流や循環が生まれてくると思う。
僕らはこの新しい視点を10年続けることを目標とし、(2回目の開催は来年2019年の夏〜秋にかけて)いまも準備が始まっている。今年は「トランジット・リボーンアート」と題して、特に地域の人に続いていることを感じてもらうためにも食を中心としたイベントも行う。
昨年の1回目の本祭は民間主導のアートフェスティバルというところも凄く評価してもらったけど、やっぱりお金はかかる。
本当に正直に言うと活動資金も循環が大事なのです(笑)。
思い起こせば、2005年の初めてのap bank fesの開催理由も、融資をしていくことだったり、その活動を支えるためのものだった。
そこで櫻井くんやスタッフに相談して色々考え、想像した結果、、、6年振りとなるつま恋開催のap bank fes。
初めてつま恋に下見に行ってこれから始まっていくイベントを想像し始めた日、
初日にどんな感じで、気持ちで、お客さんが来てくれるかと思いながらステージに登ったら、
そこに、未来やこの世界に対しての色んな人の想いがすでに共振しているように感じられたことや、
台風で2日間できなかった年のみんなの辛い想いや、色んなことを思い出す。そしてこの前、また下見につま恋に行ったら、ここで皆さんと再び出会えると言うことが本当に嬉しいし、楽しみに思えた。
日本のちょうど真ん中に当たるとも言える静岡県掛川市のつま恋で、もう一度原点回帰する思いで音楽を奏でられる。同時に、ap bankが生まれてからずっと持ち続けてきたサステナブルな未来への想いを、そこに色んな見方、考えがあることを、思考停止しないで知っていくために伝えていく場も作っていきたいな、とか、
食やアートで作るリボーンアート・エリアを作りたいとか、いろいろなアイディアが出てきている。
フェスの中でも、ウェブサイトの中でも、いろいろな形で伝えていけたらと考えている。
それも、つま恋では恒例っていう感じだと思うけど。更に今年のフェスで特徴的なのは、あえて本祭を二日間に止め、前日祭を設けるということ。
フードエリアも含めて、本祭二日間とは違った内容のライブを考えているので、こちらもお楽しみに。楽しみながら、色んなことに気づいていけるような、実感していけるような、そんなフェスにしたい。
あー、やっぱり原点回帰な感じがしてきたよ。
ぜひ、いらしてください。お待ちしております。小林武史
忘れられない風景が、
感動の記憶が、
「夏のつま恋」の中にある。
それは今も僕の身体中に住みついていて、時々どうしようもないくらいあの場所に帰りたくなる。
イヌとかネコとかサケとかハトとかにはあるって言うけれど、
ミュージシャンとしての僕の帰巣本能なのだとさえ思う。
つま恋は僕を育ててくれた場所。あそこでまた、新しい音を、歌を、笑顔を、歓声を上書き出来るなんて、
まだ少し実感を持てないくらい嬉しい気持ち。そうそう
「よく来たね」という歌が出来たのは、ちょうど今くらいの季節。
宮城の温泉地に向かうため車を運転しながら、ふと「夏のつま恋」に足を運び、ステージに笑顔を向けてくれるであろう人達を想像したら、なんとも言えない気持ちになって涙があふれ、危ないから車を路肩に停めて、泣きながら言葉をノートに書き留めた(笑)。そのときのことを今思い出した。 うん。 あの気持ち。
櫻井和寿
「よく来たね」のうたをライブで桜井和寿さんが歌うと
本当に幸せで胸がキューっとなるのは私だけではないと思います。
この曲が「つま恋」を思ってできた曲だとは知らなかったですね。
こんなことを知ってしまっては、行くことを本当に逃すわけにはいきませんね。
過去のap bank fes
今年のフェスの情報は現在のところ以上になります!
今回初めてフェスに参加する方のためにも過去のフェスはどんな感じだったのか
初回となる2005年から昨年2017年までのフェスを振り返っていこうと思います!
2005年
2005年は今回の開催場所とおなじ「つま恋」で開催されました。
この時、21年ぶりの野外フェスティバル出演の浜田省吾さんの出演が特に話題となり初めての開催にも関わらず3日間で約6万人の人が集まりました。
出演アーティスト
3日間通して出演:Bank Band、Mr.Children GAKU-MC、Saylu、一青窈
7月16日:井上陽水、Every Little Thing、トータス松本
7月17日:佐野元春、スガシカオ、中島美嘉、ポルノグラフティ
7月18日:スキマスイッチ、CHARA、浜田省吾
とても豪華なメンバーですよね。
2006年
この年も同じ「つま恋」での開催。
桑田佳祐さんと櫻井和寿さんの「奇跡の地球」も披露されました。
そしてまた、この年からゲストのバンドが自ら演奏する「Band Act」が設定されました。
出演アーティスト
3日間出演:Bank Band、Mr.Children(Band Act)、GAKU-MC、Salyu、一青 窈
7月15日:忌野清志郎、コブクロ、BoA、ポルノグラフィティ、レミオロメン(Band Act)
7月16日:ASKA、小田和正、スキマスイッチ、BENNIE K、HY(Band Act)
7月17日:今井美樹、KREVA、桑田佳祐、BONNIE PINK 、くるり(Band Act)
※忌野清志郎さんは病気のために急遽出演中止となり、予定されていた楽曲は櫻井和寿さんが代わりにリードボーカルを取る形で披露されました。
この年の模様はDVDで見ることができます!
2007年
そして衝撃の2007年。
この年も『つま恋』での開催予定で、チケットを手に入れたファンは楽しみにしていたことでしょう。
しかしなんと台風の接近により開催予定の3日間のうち2日間が泣く泣く中止となってしまいました。
しかし、開催された16日のタイムテーブルが大幅に変更されこの日出演予定ではなかった出演者も出演したりと
とても豪華な一日になりました。
出演アーティスト
3日間出演:Bank Band、Mr.Children(Band Act)、GAKU-MC、絢香
7月14日(中止):小田和正、KAN、HOME MADE 家族、BONNIE PINK、レミオロメン(Band Act)、風味堂(Feature Artists)、ヨースケ@HOME(Feature Artists)
7月15日(中止):大貫妙子、倖田來未、スキマスイッチ、RIP SLYME、the pillows(Band Act)、Caravan(Feature Artists)、WISE(Feature Artists)
7月16日:AI、大貫妙子、加藤登紀子、KAN、KREVA、コブクロ、氷室京介(シークレットゲスト)、藤巻亮太(レミオロメン)、HOME MADE 家族、ウルフルズ(Band Act)、DEPAPEPE(Feature Artists)、東田トモヒロ(Feature Artists)
この年の模様はDVDでみることができます!
2008年
この年も『つま恋』にて開催。
前年台風で悔しい思いをしたファンが沢山いたので、例年以上に開催をみんな心待ちにしていました。
この年はMr.Childrenはまた未発売だった「HANABI」「少年」「GIFT」が披露され、
それはまるでMr.Childrenから前年のお詫びの気持ちのようなプレゼントだったのではないかと感じました。
出演アーティスト
3日間出演:Bank Band、Mr.Children(Band Act)、GAKU-MC
7月19日:AI、ASKA、大橋卓弥(from スキマスイッチ)、鬼束ちひろ、常田真太郎(from スキマスイッチ・シークレットゲスト)、一青 窈、BONNIE PINK、ゆず、Caravan(Feature Artists)、レミオロメン(Band Act)
7月20日:大塚 愛、小田和正、KAN、Salyu、中村 中、広瀬香美、RIP SLYME、WISE(Feature Artists)、the pillows(Band Act)
7月21日:絢香、忌野清志郎、KREVA、コブクロ、平原綾香、布袋寅泰(シークレットゲスト)、My Little Lover、ヨースケ@HOME(Feature Artists)、GLAY(Band Act)
この模様はDVDでみることができます!
⇒ 『ap bank fes ’08』
2009年
この年も『つま恋にて』開催されました。
出演アーティスト
3日間出演:Bank Band、Mr.Children、GAKU-MC
7月18日:大塚 愛、甲斐よしひろ、トータス松本、中村 中、福原美穂、ポルノグラフィティ、My Little Lover
7月19日:石井竜也、伊藤由奈、今井美樹、KREVA、Salyu、スガシカオ
7月20日:いきものがかり、キマグレン、倖田來未、JUJU、秦 基博、一青 窈、矢沢永吉(シークレットゲスト
この模様はDVDにて見ることができます!
2010年
この年も『つま恋』にて開催されましたが、例年のメインステージに加え、Bank Actがライブを行えるステージも設置されました。
そしてこの年のDVDは、発売された2011年に発生した東日本大震災の復興支援に充てられました。
出演アーティスト
3日間出演:Bank Band、Mr.Children
7月17日:阿部真央、Cocco、FUNKY MONKEY BABYS、横山剣、世界の終わり(Band Act)、MONGOL800(Band Act)、レミオロメン(Band Act)
7月18日:KAN、Salyu、ムッシュかまやつ、GOING UNDER GROUND(Band Act)、フラワーカンパニーズ(Band Act)、真心ブラザーズ(Band Act)、lego big morl(Band Act)
7月19日:久保田利伸、スキマスイッチ、PUFFY、RHYMESTER、エレファントカシマシ(Band Act)、Dragon Ash(Band Act)、THE BAWDIES(Band Act)
2011年
この年からap bankが行う東北復興支援活動「ap bank Fund for Japan」に収益金が充てられました。
そのためフェスの名前も
ap bank fes’11 Fund for Japanとされました。
出演アーティスト
3日間出演:Bank Band、Mr.Children
7月16日:スガシカオ、秦基博、一青窈、真心ブラザーズ、miwa、MINMI、レミオロメン(Band Act)
7月17日:ASKA、Salyu、スキマスイッチ、トータス松本、ナオト・インティライミ、BONNIE PINK、JUN SKY WALKER(S)(Band Act)
7月18日:小田和正、加藤登紀子、KAN、Cocco、Chara、My Litle Lover、RHYMESTER、the pillows(Band Act)
2012年
ap bank fes ’12 Fund for Japan
これまでの開催地『つま恋』に加えて、
兵庫県淡路市の国営明石海峡公園(阪神・淡路大震災の被災地)
宮城県柴田郡川崎町の国営みちのく杜の湖畔公園(東日本大震災の被災地)と、
初めて3ヵ所で開催されました。
前年と同じく、収益金は東日本大震災の復興支援に充てられました。
出演アーティスト
全公演出演:Bank Band、Mr.Children
つま恋公演
7月14日:Salyu、JASON MRAZ、スガシカオ、平井堅、スピッツ(Band Act)
7月15日:吉川晃司、ナオト・インティライミ、持田香織(Every Little Thing)、藤巻亮太(Band Act)、MONKEY MAJIK(Band Act)
7月16日:Crystal Kay、ゴスペラーズ、JUJU、小田和正(Band Act)、ストレイテナー(Band Act)
淡路島公演
8月4日:KAN、Salyu、横山剣、GRAPEVINE(Band Act)、曽我部恵一BAND(Band Act)
8月5日:Def Tech、ナオト・インティライミ、RHYMESTER、TRICERATOPS(Band Act)、NICO Touches the Walls(Band Act)
みちのく公演
8月18日:吉川晃司、スキマスイッチ、ナオト・インティライミ、ポルノグラフィティ、ACIDMAN(Band Act)、くるり(Band Act)
8月19日:スガシカオ、Salyu、藤巻亮太、andymori(Band Act)、井上陽水(Band Act)
2013年から2015年
2013年2月14日、公式サイトにて
「2013年度のap bank fesの休催のお知らせ」を発表した。
休催理由として、
「これまでap bank fesをはじめとした私たちap bankの活動を支援してくれたみなさんからいただいた資金を有効に活用するためにも、今はすべての力を被災地の現場に注ぐべきだという判断に至りました」
とされていました。
(2014年度、2015年度も開催なし)
2016年
Reborn-Art Festival × ap bank fes 2016
2017年にReborn-Art Festival 2017の開催に伴い、
2016年7月29日に前夜祭、7月30・31日に
Reborn-Art Festival × ap bank fes 2016として、
宮城県石巻市石巻港雲雀野埠頭をメイン会場にap bank fesが4年ぶりに開催されました。
出演アーティスト
3日間出演:Bank Band、Salyu
29日:ウカスカジー、東田トモヒロ、藤巻亮太、LEGO BIG MORL
30日:ACIDMAN、大森靖子(Reborn-Art SESSION) 、GAKU-MC、金子ノブアキ、クリープハイプ、黒木渚、Cocco、ZAZEN BOYS、スガシカオ、SUGIZO、SPECIAL OTHERS、名越由貴夫(Reborn-Art SESSION)、七尾旅人、藤巻亮太、Mr.Children、WANIMA
31日:赤い公園、APOGEE、あらかじめ決められた恋人たちへ、(仮)ALBATRUS、安藤裕子、YEN TOWN BAND、OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND、GAKU-MC、佐藤タイジ(Reborn-Art SESSION)、佐藤千亜妃、SUGIZO、ストレイテナー、津野米咲(Reborn-Art SESSION)、TOKU、ナオト・インティライミ、ハナレグミ、MISIA、Mr.Children
2016年
この年に発生した熊本地震の復興支援として、
10月22日に熊本県阿蘇郡南阿蘇村にある熊本県野外劇場アスペクタで
MUSIC for ASO 2016 supported by ap bank
が開催されました。
ap bank主催のイベントとしては初の九州での開催となりました。
出演アーティスト
Bank Band、Mr.Children、MISIA、藤巻亮太、秦 基博、Salyu、東田トモヒロ、DJダイノジ
2017年
国営みちのく杜の湖畔公園で
Reborn-Art Festival 2017 × ap bank fesを開催。
この会場では2012年以来5年ぶりの開催となりました。
出演アーティスト
3日間出演:Bank Band、Mr.Children
28日:エレファントカシマシ、Awesome City Club、KICK THE CAN CREW、大森靖子、水曜日のカンパネラ、スガシカオ、秦基博、back number
29日:ART-SCHOOL、ACIDMAN、きのこ帝国、ゲスの極み乙女。、TK from 凛として時雨、Chara、藤巻亮太、ぼくのりりっくのぼうよみ、LOVE PSYCHEDELICO
30日:銀杏BOYZ、Salyu、竹原ピストル、七尾旅人、NOKKO、ペトロールズ、Mrs.GREEN APPLE、WANIMA
そして2018年!!
6年ぶりとなる『つま恋』での開催!!!
持って行った方がいいもの
このフェスは例年、この夏の暑い時期に野外・・・
他のガンガン騒ぐフェスとは一味違うので子供から大人まで参加できますが
やはり暑さ対策は必要不可欠だと思います。
持ち物
・水分(ポカリなどを凍らせて・・・)
・帽子(おしゃれより暑さ対策!!!!)
・タオル
・着替え(汗かいたり・ぬれたりする)
・日焼け止め
・雨具(レインコート)
・内輪やセンスや、ミニ扇風機
・シート(一休みに)
そして
それぞれが、それぞれの時間を思いっきり楽しむためのアイテム!
当日までどんな楽しみ方があるのか
沢山妄想して、あなただけの持ち物リストをぜひ完成させてください!
「つま恋」までのアクセス
JR掛川駅(新幹線こだま停車駅)からシャトルバスが運行されます。
シャトルバスについて
- 運行期間
- JR掛川駅 ⇄ 会場 つま恋リゾート 彩の郷 南ゲート
- 乗り場
- JR掛川駅南口
- 所要時間
- 約20分(当日の交通状況によっては、さらに時間がかかる場合もございます)
- 乗車方法
- 乗車時にチケットもしくはリストバンドの確認をさせていただきます。(シャトルバス料金は入場券料金に含まれます)
- 運転時間
- 前日祭 7月14日(土) 11:00-21:00(予定)
7月15日(日)、16日(月・祝) 7:00-22:00(予定)※当日の混雑状況によって、乗車までにお時間をいただく場合がございます。予めご了承のうえ、時間に余裕をもってお越しください。
ただ、やはり混雑することはいうまでもないですね。
お勧めはツアー!
JTBが出しているツアーに参加するとスムーズです。
各地から発着するバスにのることができます。
詳しくはこちから
とくになにかと大変なお子様連れの方はコチラを利用するのがいいと思います。
まとめ
ap bank fes’18が7月14日・15日・16日につま恋で開催決定!
桜井和寿さんはもちろん、Mr.Childrenも二日間参加。
でした!
コメントを残す